健康であれば、「老後」は明るい未来に変わる

富士警備保障の事務所で読書する社員

――筋トレと読書で、何歳までも生き生きと働く

「年齢を理由に、働くことを諦めたくない」。そう考える方に、富士警備保障株式会社が大切にしていることをお伝えします。

私たちには、年齢だけを理由に仕事を離れていただくという考え方は、基本的にありません。働く意欲があり、健康で元気であれば、何歳になっても活躍できる。大切なのは戸籍上の年齢ではなく、体力、意欲、責任感、そして仕事に向き合う姿勢だと考えているからです。

働くことは、人生を支える健康法でもある

仕事から得られるものは、収入だけではありません。毎朝決まった時間に起き、身だしなみを整え、仲間と顔を合わせる。現場で自分の役割を果たし、「今日も無事に終わった」と達成感を持って一日を終える。

こうした日々の積み重ねが生活に張りを与え、「自分は必要とされている」という実感につながります。働くことは、人生を支える大切な健康法の一つでもあるのです。

目指すのは、ただの長生きではなく「健康長寿」

私たちが目指すのは、ただ寿命を延ばすことではありません。自分の足で歩き、好きなものを食べ、仲間と笑い、必要とされる場所で働く。その時間を一日でも長くする「健康長寿」です。

体調を崩したときに適切な診断と治療を受けることは欠かせません。それと同じくらい大切なのが、病気になる前の備えです。食べ過ぎや飲み過ぎを控え、栄養の偏りに注意する。十分な睡眠を取り、適度に体を動かす。健康診断を受け、小さな変化を放置しない。日々の小さな選択が、将来の体をつくります。

事務所に筋トレ器具がある警備会社

富士警備保障の事務所には、ダンベルやトレーニングベンチなどの筋トレ器具を置いています。警備の仕事では長時間立つことや歩くことも多く、安全に業務を続けるためには足腰の強さが欠かせません。

事務所のトレーニングベンチで筋力トレーニングをする社員
事務所のトレーニング器具で体を鍛える社員

筋トレは若い人だけのものではありません。年齢を重ねるほど、無理のない範囲で筋肉を使い続ける意味は大きくなります。厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」でも、成人・高齢者ともに、個人の健康状態に合わせながら週2~3日の筋力トレーニングが推奨されています。

富士警備保障の事務所に設置した筋力トレーニング器具
社員が気軽に使えるダンベルとトレーニングベンチ

県外の研修へ行く際、旅行カバンにダンベルを入れて持っていった社員もいます。荷物そのものが、すでに筋トレです。少々やり過ぎのようにも思えますが、「忙しいからできない」ではなく、「どうすれば続けられるか」を考える。その意識こそ、健康長寿への第一歩です。

体を鍛えたら、次は脳を鍛える

健康長寿には「脳トレ」も欠かせません。警備の仕事では、周囲を観察し、危険を予測し、相手に分かりやすく伝え、その場に応じて判断する力が求められます。体だけでなく、頭も使う仕事です。

そこで弊社では、社員や隊員に読書を勧めています。これまでほとんど本を読んだことがなかった隊員も、休憩時間や空いた時間に本を開くようになりました。最初は数ページでも構いません。大切なのは、本を読むという新しい習慣を始めることです。

休憩時間に本を読む富士警備保障の社員
一冊の本と向き合い、自分の頭で考える時間を大切にしています

読書をすると、知らなかった言葉や考え方に出会います。文章を読み、情景を想像し、「自分ならどうするだろう」と考える。読んだ内容を誰かに話せば、考えを整理して言葉にする練習にもなります。場所を取らず、電源も充電も不要で、年齢を問わず始められる読書は、現代人にとって最も身近な「脳のトレーニング器具」の一つです。

年齢を重ねることを、希望に変える会社へ

体を鍛える。頭を鍛える。食生活を整える。そして社会とのつながりを持ち、自分の役割を果たす。健康長寿は、毎日の小さな習慣を無理なく続けた先にあるものです。

年齢を重ねることは、衰えていくことだけを意味しません。経験が増え、人を見る目が養われ、若い人に伝えられることも増えていきます。健康でさえあれば、積み重ねてきた経験は、これからの人生を支える大きな力になります。

富士警備保障株式会社は、元気に働きたい人が、年齢にかかわらず活躍できる会社を目指しています。

ダンベルを一回持ち上げる。本を一ページ読む。昨日より少しだけ健康を意識する。その小さな一歩が、「老後」という言葉を、心配な未来から楽しみな未来へ変えていくのです。

あなたも、健康と働く喜びを手に入れながら、私たちと一緒に地域の安全を守りませんか。

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